株式会社 高松機鈑製作所
主に電気設備用のキャビネットやカバー、金具等を
設計・鈑金・塗装・組立までの社内一貫加工体制にて製作させていただいています。
・鋼板(SPHC-P)製品
・電気亜鉛めっき鋼板(ボンデ等)製品
・高耐食溶融めっき鋼板製品
・ステンレス鋼板製品
・溶融亜鉛メッキ製品
上記の製品を得意分野としております。
弊社工場にて、溶接と塗装を一貫で行っているので
溶接跡の少ない塗装の仕上がりとなっております。
また分電盤、プルボックス等は、主に官公庁関係の
多くの仕様に準じた製品を製作しています
・電気設備用キャビネット
(分電盤、制御盤、ラック、プルボックス他)
・ケーブルダクト
・ガード
(照明用、スピーカー用)
・機械カバー他
・食品加工機各種部品
(カバー、電源ボックス、金具)
・PCB保管箱
・電気工事金具
※上記の物は全て鉄、高耐食溶融めっき鋼板（ZAM）、ステンレス、メッキ加工品
| 会社名 | タカマツキハンセイサクショ 株式会社 高松機鈑製作所 |
| 法人番号 | 8230001001603 |
| 適格請求書(インボイス) 発行事業者登録番号 | T8230001001603 |
| 代表取締役 | 旦暮 英樹 |
| 所在地 | 富山県富山市向新庄町四丁目1番78号 |
| TEL | 076-451-7438 |
| FAX | 076-451-7072 |
| 資本金 | ￥10,000,000 |
| 設立年月日 | 昭和21年(1946) 6月10日 |
| 取引銀行 | 北陸銀行 向川原町・新庄支店 富山第一銀行 堤町支店 富山信用金庫 双代町支店 |
| 従業員数 | 10人 |
沿革
| 昭和19年(1944) 3月 | 有限会社山室鐵工所を富山市清水にて創業 |
| 代表取締役に廣田源次郎就任 | |
| 昭和23年(1948) 6月 | 代表取締役に高松正一郎就任 |
| 昭和40年(1965) 4月 | 本社を富山市住吉町へ移転 |
| 昭和40年(1965) 3月 | 代表取締役に高松正信就任 |
| 昭和45年(1970) 1月 | 有限会社高松機鈑製作所へ社名変更 |
| 昭和48年(1973)11月 | 本社及び工場を現在の富山市向新庄へ移転 |
| 平成 5年(1993) 5月 | 代表取締役に高松丈志就任 |
| 平成 5年(1993) 6月 | 有限会社から株式会社へ変更 |
| 平成26年(2014) 9月 | 代表取締役に旦暮英樹就任 |
アクセス
〒930-0916 富山県富山市向新庄町四丁目1番78号 TEL 076-451-7438 FAX 076-451-7072
以前、パナソニック松盤会でお世話になりました三幸理研工業㈱/加藤と申します。
突然のご連絡、失礼いたします。
弊社オリジナル制御盤でここ最近SUS仕様のご依頼が多くなり製作して頂ける板金工場を探しています。
そこで、タカマツ電工さんを思い出し連絡させていただきました。
もし、宜しければ直近で製作した件名の図面を送付して見積をお願いしたく思います。
ご連絡お待ちしております。